受身の園芸

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汚名挽回なるか?

 今日は穏やかな一日、明朝、霜注意報が出てません。バンザ~イ!

 1本だけある黒松を、自己流で剪定と葉刈り(揉みあげと言うそうです。)をしてみました。
 松の手入れは、松やにが手や鋏に付き、中々取れないので、嫌いなのです。伐ってしまおうと思わないでもありませんが、家内の父親が植え、私の両親が四国から出てきて手入れしてくれたものですから、そうもいきません。
 最近では、我が家に長く住んでいるからと思うようになり、初めての手入れです。
 長く手入れしていなかったため、樹形は哀れなもの、思い切って剪定しましたが、まだ半分以上がボサボサのまま残っています。

a0166851_22431348.jpg 「ネモフィラの草姿」でかなり文句を言いましたが、今日の段階でこれだけの花がついています。相変わらず倒れたままです。

 先日、この苗をいただいた方に見せたら、「私のうちでもこうなっています。地植えの方がいいみたいです。」とのこと、そういうことは早く言ってよね。

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by uke-en | 2010-03-31 22:50 | 花作り

昨日の雪と今朝の雪

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(3/29 17:01)
 昨夜は月が煌々としていて、玄関灯が消えていないのかと改めて確認したほどでした。おかしな陽気もやっと終わったかと思っていたら、今朝はうっすらですが雪が積もっていました。

a0166851_1601319.jpg 寒さ、霜、霜柱に耐えて咲いてくれたクロッカス。今朝は雪をかぶって震えています。

 妻が大鉢に植え、もっと小さいのにすればよかったと反省していました。
 やさしいオットは、当たり前やないか!咲いた写真はとうとう記事にならなかった、とは言わず(らしきことは匂わせたけど・・・)、スペースがあるから球根が大きくなるのじゃ、と言ったのでありました。

(3/30 07:13)

 クロッカス君、ありがとう。君に恨みがあるわけじゃないからね。

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by uke-en | 2010-03-30 16:07 | 我が家・周辺

アブラナ属の花色

 今日は朝方曇り、時~おり晴れでしたが、昼頃からは雨、雪、霙、北風は強いし、庭仕事はとてもとてもの一日でした。
 明日は0度で、当然ながら霜注意報。経験上、霜は大丈夫そうですが、寒さ対策は完了です。

a0166851_21401553.jpg葉牡丹

 以前、薹(とう)シリーズ[薹が立つ薹は薹でも]の際、アブラナ科アブラナ属の花はみな黄色だとコメント欄に書きました。
 その時、葉牡丹(花キャベツ)も黄色と書き添えた手前、薹が立つのを待ち遠しく感じました。
 やはり十字花状ですが、花弁の先と縁が少ししゃくれています。

 ハクサイ、キャベツ、ミズナ、チンゲンサイ、カラシナ、タカナ・・・主な野菜でもたくさん残っていますね。ルタバガ、ロマネスコ、コールラビ、ハイカラな名前だけど知りません。
 カリフラワーは、遮光しているから白いと聞きました。

 これを確認したよ、とのご報告をお待ちしています。

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by uke-en | 2010-03-29 21:46 | 花作り

碇草 (イカリソウ)咲く

a0166851_21103265.jpg イカリソウが咲きました。

 花は透明感のある白色で、イカリソウとは、よく言ったものです。樹下で自生しているそうですが、まだ見たことはありません。
a0166851_2111879.jpg 花は下向き、その大きさ、数に比べて、草姿は大振りです。
 鉢植えにしていたのですが、育てるでもなく鉢の中に十幾年か過ごしていたものを、数年前、家内が庭植えしました。

 今年の咲き初めは、私が確認し、家内に伝えました。初めてのことです。

 眼で、カメラで、心で見て、ありふれた花でも、たった一つの我が家の花と気づきました。
 気づかせていただいた人たちに、感謝!です。

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by uke-en | 2010-03-28 21:17 | 花作り

シクラメンの葉組み

 今頃何をと思われる方もあるでしょうね。

 家内はシクラメンが好きで、毎年購入します。通常種は案外生育環境を保てないので、最近では、寒さに比較的強いミニシクラメンを寄せ植えしています。
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(左は今年2月6日の写真、右は3月28日撮影し直したもの。)
 葉数、花数も増えて、順調に生育していますが、我が家が寒いためか、花茎が短くなっています。
 ここ数年、家内が花後どう管理していたか知りませんでした。私の過去の経験では、休眠させ夏越しできても、花を咲かせられませんでした。

a0166851_21523288.jpg 一昨年、花後も水やりを続けていたシクラメンのうち1株が何とか生きているのでと、昨秋、家内が植え替えました。
 ダメだろうと思いながらも管理を引き継ぎ、家内の思いがこもっているからと、夜は屋内に取り込むなど大切に育ててきました。
 今日水やりの際、新葉が増えてきたなぁと眺めていると、赤いものが・・・蕾です。
 2回の夏を越え、私がその存在すら知らなかったものが、咲くとは・・・早速家内に知らせると、大喜びでした。

 少しでも見栄えをよくしようと葉組みしましたが、新葉がまだ小さく花茎も短いのでもう一つです。

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by uke-en | 2010-03-27 22:04 | 花作り

大霜

a0166851_9161158.jpg 今朝の役場付近の最低気温は-1度、対策をとってなかった花壇のパンジーはこのとおりです。
 霜・寒さに弱い鉢物は、皆屋内に入っています。軒下のものは、目に見えるほどの被害はありません。

 このパンジーは定植後2週間、根付いたら霜対策はしません。生育障害はある程度出てきますが、余程のことがない限り枯れるようなことはありません。

 寒さや霜のことを考えると、当地では、花壇にいつ何を植えるのかが考えどころです。

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by uke-en | 2010-03-27 09:19 | 花作り

空からヒョウ

 3日続きの雨が上がって、曇ったり曇ったり晴れたりの朝、足元が少しくらい悪くても庭で作業ができるかなと、ホッとしていました。
 そうこうしているうちに、一天にわかにかき曇り ベンベン 、デッキの上に小さな氷の塊が。


そして、これは・・・(続き)
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by uke-en | 2010-03-26 11:28 | 郷土玩具

カンアオイ(寒葵)

a0166851_20375243.jpg 濃緑の葉のまま冬越しをしていたカンアオイが、咲き始めました。
 変異種が多く、花色は緑、白、紫までありますが、これは一般種。かなり以前いただいたもの(元は山取り?)で、何年か鉢で作っていました。
 開いても2cmに満たない花が地面に接して咲き、見栄えもしないので、地植えにしましたが、日陰で湿気が多い場所が生育環境に適していたのか、毎年増え、株分けもしないので、今ではご覧のとおり山盛りになっています。

 自生しているものを見たことはありませんが、一部の県でだけ絶滅危惧種に指定されているようなので、見られる機会があるかもしれません。

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by uke-en | 2010-03-25 21:10 | 花作り

コウズウメバチソウ(神津梅鉢草)

 伊豆諸島、神津島原産の梅鉢草です。

a0166851_2120219.jpg 隣県の農家が生産した開花株を昨年10月購入しました。通常の梅鉢草よりコンパクトな草姿で、梅鉢紋によく似た白い花を次々と咲かせてくれました。
 1月には地上部がなくなりましたが、3月のかかりに新芽を出しました。
 花が咲いている頃は、ブログを始めていませんでしたので、写真はありません。^^;

 ちなみに、天満宮が梅鉢紋、道真を祀っているので当然ですね。有名どころでは、前田利家もこの紋だったそうです。

 神津島には、エビネにも固有種がありますが、こちらはコズと呼び習わされています。同じ固有種でもファン層が異なるためか、横の連絡が取れていませんね。
 三宅島をはさんでお隣の御蔵島にも、エビネの固有種ミクラがあります。ミクラミヤマクワガタの方が有名かもしれません。

 島は生物相が異なることが多く、その環境を維持することが大事ですね。
 一度訪れてみたいものです。

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by uke-en | 2010-03-24 21:24 | 花作り

愛でる春

 今朝も雨、菜種梅雨も本格化してきましたね。この雨が過ぎると寒の戻りに花冷え、季節感を表わすすてきな言葉ですが、また霜を心配しなくてはなりません。

 昨日の雨の中、軒下で家内とともに作業。家内はおすそ分けのピンクのカスミソウ2株と一昨日購入したダリア、アガパンサスを地植え(何も言ってません!言えません。望外の幸せ!)、私はオステオスペルマム1株と3株1鉢の寄せ植えで、この日の作業は切り上げました。

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(3月22日撮影:下のエビネも同じ。)
 「未だに、カサブランカは芽も出ていません。」が聞こえたのか、3球とも芽を出しています。だいたい正三角形に植えたつもりだったのに、なぜかほぼ一直線。写真左が南なので、右端の小さいのが陰になるやないか。(八つ当たりする時は関西弁。)右端が小さいとは限ったものではありません。さすがの私も、植えるとき何か考えたと思いますがねぇ。

a0166851_114919.jpg こちらはエビネ、たぶん地エビネでしょう。3芽見えていますが、その太さから見てどれも花が咲きそうです。

 現在は全国的に絶滅危惧種に指定されていますが、20年頃前は周辺の林床に自生していました。ここ10年余り、見たという話すら聞きません。
 乱獲が主たる原因ですが、人が山に入らなくなり、山が深くなって、生育に適さなくなったことも大きいのでしょう。
 枝を払い、下草を刈り、落ち葉をかいて、例えそれらが人為的なものであっても、その中で生きてきた動植物の環境が維持されたのでしょうね。

 園芸種として発達し、バイオテクノロジー技術の進歩で一時は爆発的に流行しましたが、昨今は沈静化しているようです。私が興味を持たなくなったから、そう思っているのかもしれません。
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by uke-en | 2010-03-24 11:22 | 花作り